曽根崎の家

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作品詳細 

計画地はJR鳥栖駅東側、7区画の小さな新規分譲地の一角にある。
建て主の要望は3つ。
子供が走り回れる広いリビング。外部空間との繋がりをもたせること。自然素材を多く用いること。
シンプルな田の字型プランによる開放的なリビングはいつも家族の笑い声で溢れている。
少し低い天井が内と外、部屋と部屋をシームレスに繋ぎ、面積以上の空間の広がりを感じる。
床・天井の杉板、シラス壁が触れるたびに落ち着きを与えてくれる。
週末が楽しみになる居心地の良い住まいとなった。

建築地:佐賀県鳥栖市
家族構成:夫・妻・長男(4歳)
用途:専用住宅
面積
1F:72.45㎡
2F:43.06㎡
TO:115.51㎡ (34.94坪)

松本孝充

松本設計
佐賀県鳥栖市曽根崎町1146-11
HP:https://matsumotosekkei.com

一般的に建築家は自分が設計した家を作品と呼ぶが、私は自分が設計した家を作品とは呼ばない。そこには建て主の暮らしがあり、住まいは暮らしを営む器だから。建築家のエゴや第三者の評価ではなく、建て主自身が休日が待ち遠しくなるような、そんな居心地の良い家を設計したい。

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